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建物の外装補修では足場を組むというのが一般的ですが、
それ以外の方法があるのはご存知ですか?
もちろん大規模な修繕ともなれば足場を組んで行う必要はあります。
では部分的な修繕だったらどうでしょう?
剥落したタイル数枚分の補修に足場を組む事になれば、それだけで多大な出費となってしまいます。
ではどのような方法があるのでしょうか…
私たちがガラスクリーニング・外壁清掃で活用しているロープアクセスの技術が
外装補修メンテナンスの場でも生かされます。
足場を用いることなくロープアクセス技術によって仮設費を低く抑え、作業日数・人員コストも削減できるのです。
もちろん専門的な知識と技術を習得したスタッフが作業にあたりますのでご安心下さい。
外装のクリーニングと同じくビルの寿命を延ばし、その資産価値を維持していくための重要な作業でもあります。
メンテナンス事業では、これら外壁の安全・劣化診断から補修工事までを
ロープアクセス作業によって対応いたします。
※写真は古いものが含まれるため全てが現在の安全基準に適合するものではございません。ご了承下さい。
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■点検 |
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オープン前のウォータースライダー
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ボルトの緩み具合の点検
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緩みがある箇所は増し締め |
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安全確保は万全
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安全確保は万全
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■補修 |
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高所のタイル補修
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ブランコによるタイル貼り替え
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貼り替え完了 |
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雨樋の塗装
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目地の補修
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高所作業用アンカーの設置 |
■外壁(タイル)調査 |
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サーモグラフィーによる診断
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サーモグラフィーによる診断
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サーモグラフィーによる診断 |
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ブランコによる診断
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平場での診断
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図面にチェック |
■雨漏り調査 |
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雨漏りの原因を調査
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散水試験
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高所はロープアクセスで対応 |
【お問合せは…】
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